Windows7ではエクスプローラーの下部にファイル情報を表示できていたが、Windows10(正確にはwindows8以降かららしい)ではできなくなっている。
「表示」タブ→「詳細ウインドウ」を選択すればファイルの詳細情報を表示できるが、必要な情報せいぜい撮影日時と画像の大きさくらいなのでここまでの情報はいらないし、画面領域を占有しすぎな感すらある。
というわけでWindows8以降名物、インターフェースをいじるソフトの出番となる。
OldNewExplorer 1.1.9
https://msfn.org/board/topic/170375-oldnewexplorer-119/
実行ファイルの直リンク
https://tihiy.net/files/OldNewExplorer.rar
※rar圧縮
「Show details pane on the bottom」にチェックを入れて「install」ボタンで実行。
Windows7のエクスプローラー画面にかなり近い感じになった。
参考元リンク
【レビュー】Windows 8のエクスプローラーをクラシックなスタイルへカスタマイズ「OldNewExplorer」 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/639758.html
「OldNewExplorer」 日本語化ファイル公開! | ネットセキュリティブログ
https://www.japan-secure.com/entry/for-japanese-of-oldnewexplorer.html
※OldNewExplorerの設定画面を日本語化させるパッチ
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