海外決済や現地での現金引き出し手段の一つとして作ってみたものの、どうも他の海外決済手段とは異なる部分が多すぎるため、整理するための備忘録。
通貨カード | 日本の外貨カード - Wise
https://wise.com/jp/card/
Wiseデビットカードの使い方について | Wiseヘルプセンター
https://wise.com/ja/help/articles/2970190/
申し込みカード到着まで
1/21の23:00頃にWiseにアプリから新規登録後、デビットカードの申し込み。
1/29に航空郵便で発送元シンガポールから到着。
申し込みの際の住所は調べてみたところ、英語である必要があるようなのでそのように入力。
英語で住所を書く方法:郵便番号からマンション部屋番号まで解説! - Wise
https://wise.com/jp/blog/how-to-write-an-address-in-english
また、申込みの際にマイナンバーカードの撮影が必要。さらにパスコードを書いた紙切れと一緒に自撮りする必要があるので、筆記具と紙切れも用意する必要がある。
カード発行手数料として1200円が必要になるがクレジットカード(VISA or Mastercard)が利用可能。
なお、デジタルカードであれば発行手数料は無料。
この際に一緒に1500、3000、4500円(選択肢が選べるがややうろ覚え、筆者は1500円を選択)が一緒に残高のチャージ可能だが、この時は後述の入金手数料がかかっていないので、特に問題がないなら最大まで入れておいた方が良いかもしれない。
但し、既にWiseアカウントに残高が存在する状態だとチャージの選択肢が出ない可能性はある。
カードのアクティベーション(有効化)
カードの台紙にアクティベーションコードが書いてあるのでアプリにその数字を入力すると利用可能になる。
また、イーネットもしくはイオン銀行のATMで残高照会を行うことでも可能な模様。
(デイリーヤマザキでも可能とあるが、設置ATMは基本的にイーネットだったような…)
海外発のプリペイド式カードはATMでのアクティベーションを行わないとカードでのコンタクトレス決済で不具合が起こることがあるので、アプリでアクティベーションを行ったとしても一回ATMを通しておいたほうが確実かもしれない。
手数料
Wise(ワイズ)のシンプルな手数料
https://wise.com/ja/pricing/
Wiseデビットカードで一番ややこしいところ
チャージ手数料(日本円建てでの入金)
Wiseアカウントの資金のチャージと受け取り手数料
https://wise.com/gb/pricing/receive
銀行口座からの振込:無料
デビットカードからの入金:3.3%(2024/1/30現在)
デビットカードとはあるがクレジットカードでも可能。利用可能ブランドはVISAとMastercardのみ。
決済手数料
Wiseデビットカードでの 決済 にかかる手数料
https://wise.com/ja/help/articles/2934551/
Wiseデビットカード手数料
https://wise.com/jp/pricing/card-fees?sourceAmount=1000&sourceCcy=JPY&targetCcy=TWD
保有口座から引き落とす場合は無料。
通貨変換が必要な場合は変動手数料がかかる。
なお台湾ドル(TWD / NTD)は口座非対応なので現状は手数料が回避できない。
2024/1/30時点ではJPY→TWDは約1.04%の両替手数料がかかる。
ATM出金手数料
ATMでの現金の出金手数料について | Wiseヘルプセンター
https://wise.com/ja/help/articles/2935769/
日本発行の場合は月2回まで無料。3回目以降は70JPY+1.75%。
また、無料回数内でも30000円/月を超えると1.75%がかかる。
正直なところ、現状で手数料面ではRevolutに勝てる部分がないが、2024年2月よりクレジット・デビットカードによる入金手数料1.7%の有料化(後にMastercardブランドは無料化)などサービスの変化が激しいため、信頼性という部分ではWiseの方が勝っているかもしれない。
台湾ドルに対応してくれれば筆者としてはWiseデビットの優位性はかなり上がるのだが…
他に決済手数料が安めデビットカードとなると、住信SBI銀行、りそな銀行、PayPay銀行等の海外取扱手数料2.5%&ATM出金手数料なしか、イオン銀行の海外取扱手数料1.6%+ATM出金手数料220円が費用の基準になるだろうか。