基本操作は以下の記事を参照
台湾オープンデータ地図(臺灣通用電子地圖)の使い方
https://blog.cytn.info/2022/11/nlsc-map.html
基本操作は以下の記事を参照
台湾オープンデータ地図(臺灣通用電子地圖)の使い方
https://blog.cytn.info/2022/11/nlsc-map.html
※現在では事情が変わっている場合があるので注意
受付日について - ネット印刷は【印刷通販@グラフィック】
https://www.graphic.jp/shop_guide/reception_date
基本的には入稿データのアップロードが完了したタイミングが受付日となる模様。
あまりにもギリギリ過ぎると判定タイミングが日を跨ぐ可能性がないとは言い切れないので、23:00くらいまでにアップロードできるようにしたほうが無難。
但し、製造に大きな問題が発生する不備が生じていたりする場合は受付日がずれる可能性あり(短納期の場合は特に注意が必要)。
ちなみに冊子印刷はフライヤー印刷等と違い、スマートチェックは行えない。
入稿ガイド(テクニカルガイド) - ネット印刷は【印刷通販@グラフィック】
https://www.graphic.jp/data_guide#index-submission-guide
メロンブックス(DLではない方)で電子書籍の登録ができるようになったので、商品登録してみました。
既に販売は開始されています。
値段は冊子版の6割程度に設定しました。
台湾的旅遊風景 あのバスの行き先は何処へ続いているのだろう編
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=780110
台湾自動販売機コレクション
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=780108
台湾自動販売機コレクション2
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=780107
台湾自動販売機コレクション3
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=780109
なお、現状冊子と電子書籍は別商品として扱われている模様
以下、製作メモ
https://fonts.google.com/icons
Google謹製のMaterial Icons(マテリアルアイコン)。
実際にGoogleのサービスで使われているものも多い。
Webフォントとして用意されているもののようだが、個別に画像としての利用も可能。
交通や施設案内系のアイコンはやや少なめ。
ライセンスはApache License 2.0(素材自体の再配布、商標・意匠利用以外は可能)
https://www.ecomo.or.jp/barrierfree/pictogram/picto_top2021.html
日本国内の公共施設におけるピクトグラムの統一規格のような感じのもの(のはず)。
各ページ下部にダウンロードリンクあり。
ライセンスは(https://www.ecomo.or.jp/barrierfree/pictogram/picto_about2021.html)を参照
https://www.gaiji.info/p/01.html
上記の公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団が策定した標準案内用図記号をフォント化したもの。
収録されているものはおおむね↓のような感じ。
外字として扱えるので特にDTPでは使い勝手が良い。IMEパッド等から入力するのが楽だろうか。
ライセンスはCC BY-ND 3.0(表示 - 改変禁止)
人物ピクトグラムや加工素材が多数収録されているサイト。
ライセンスは商用・非商用問わずに利用可能だが、素材としての再配布はNGとのこと。
こちらも投稿サイトのようだが、こちらはイラスト的なアイコンも多い。
ものによってライセンスが異なる場合があるので注意。
http://modernuiicons.com/
※サイト消滅、以下のgithubのリンクに形跡あり
https://github.com/Templarian/WindowsIcons
https://github.com/Templarian/WindowsIcons/archive/master.zip
※ZIP一式ダウンロードのリンク先(情報源:https://graphicdesignjunction.com/2012/10/700-modern-ui-icons-for-beautiful-user-interfaces/)
主にスマートフォンアプリ向けのアイコンが収録されているサイト。どうやら投稿サイトっぽい。
アイコンによってファイルサイズ、ファイル形式、ライセンスが異なるので要確認。
以下の記事内に貼られている画像はパブリックドメインとなっている
DOTピクトグラム - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/DOTピクトグラム
ISO 7010 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_7010
https://en.wikipedia.org/wiki/ISO_7010
※英語ページの方が収録数が多い
ISO 7001 - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/ISO_7001
https://en.wikipedia.org/wiki/ISO_7001
※英語ページに収録あり、こちらのライセンスはCC0(パブリックドメインと同じように利用できるが、完全な権利放棄ができていないもの)
免費圖示 – 免費資源網路社群
https://free.com.tw/category/web-design/free-icons/
扁平化圖示免費下載資源清單,高質感簡報必備 Flat Icon 素材
https://www.playpcesor.com/2017/06/flat-icon-free-download.html
Material Design
https://material.io/
Google Fonts Iconsの使い方とWEBサイトへの導入方法 – DESIGN REMARKS
[デザインリマークス]
https://design-remarks.com/google-fonts-icons/
2025/5/31:リンク先更新
2023/1/12:Wikipedia追加
2021/6/5:リンク先の追加・削除・修正