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2022/03/28

台湾ラジオ局 アプリ・オンライン配信

色々と使ってみて、それなりに使い勝手が良さそうに感じたものを紹介します。
下記に紹介していないものでも、公式サイトやYouTube等でストリーミング配信している局は多いです。

2022/03/08

【随時追記】Blogger設定・仕様覚え書き

BloggerはGoogle運営のブログサービスで無料、広告なし、そこそこ高機能とカタログスペックだけを見れば非常に優れたブログサービスに見えます。

しかし、Blogger特有の独自仕様が非常に多いため「何でこんな仕様なの?」「これどうやるの?」といったことが少なくありません。

以下、筆者が引っかかった部分の対処方法を羅列していきます。

ちなみに、ある程度HTMLやCSSを扱えないと対処の仕方が厳しい部分が多いので、解らない方は頑張るか諦めて別のブログサービスの検討をオススメします…

2022/02/13

維基百科(中国語版Wikipedia)を繁体字中文で表示する

外国語文献を漁るのに便利なのがWikipedia。

もちろん記述内容の信頼性はある程度考慮する必要はどの言語でも同じですが、その言語の1次情報源へ辿る手段としては非常に有効です。

デスクトップ版では他言語版が存在する場合は左下のメニューから辿れます。
たまに言語間のリンク設定が間違っていたりすることもあるので注意。スキルのある方は繋ぎ直してあげましょう。

以下、北投温泉の記事を例に話を進めていきます。

日本語:https://ja.wikipedia.org/wiki/北投温泉
中文:https://zh.wikipedia.org/wiki/北投溫泉

で、中国語版へ飛んだはいいのですが、デフォルトでは簡体字で表示されてしまいます。

簡体字が問題なく読める人なら問題はないのですが、簡体字に慣れてない人や繁体字から中国語を学んだ人だと非常に不便です。

そんな表示言語問題を解決するために中国語版Wikipediaにはコンバート機能が備わっています。

以下の5種類にコンバートが可能です。

・大陆简体(大陸簡体字)
・香港繁體(香港繁体字)
・澳門繁體(マカオ繁体字)
・马新简体(マレーシア・シンガポール簡体字)
・台灣正體(台湾正体字/繁体字)

また、単位や名詞など記事内で設定がされていればその地域の言い回しにも変換されます。同じ繁体字圏なのに香港とマカオと台湾があるのはそのため。
(例:[日本]プラットホーム、[台湾]月台、[大陸]站台)

ただ、何ページも辿っていくとなると、いちいち切り替えるのは非常に面倒です。
そこでデフォルトの表示言語を繁体字する方法がいくつかあるので挙げていきましょう。

1.中国語版Wikipediaへログインして表示言語を設定する

正攻法です。ただしWikipediaのアカウント作成とログインが必要なので面倒なので今回は省略します。
(中国語版以外のアカウントでも可能なのかは不明)

2.ブラウザの言語設定を変更する

※最新バージョンでは挙動が異なっている場合があるので注意

chromeの場合。
他のブラウザも要領はだいたい同じです。

「設定」→「詳細設定を表示」→「言語と入力の設定」→「中国語(繁体字)」もしくは「中国語(香港)」を追加
優先順位をドラッグでいじれるので、例えば「中国語(香港)」を上位に持ってくると香港繁体が表示されます。

なお、chromeでは設定が存在しないため澳門繁體と马新简体で表示したい場合はこの方法は使えません(マカオは香港繁體、馬新は大陆简体で問題はないと思いますが…)

ちなみに「この言語のページで翻訳ツールを表示する」をチェックすると、特定の言語を検出した場合右上にGoogle翻訳をかますかどうかのダイアログが表示されます。
この機能を応用すると、繁体字はツール非表示、簡体字では表示なんてこともできます。

3.拡張機能でURLを書き換える

どうしても澳門繁體や马新简体で表示したい、プライベートウインドウでも行いたい、もしくはブラウザで言語設定を行うと不都合がある場合はこの方法を利用します。
中国語版WikipediaのURLは以下のようになっています。

デフォルト:https://zh.wikipedia.org/wiki/記事名

大陆简体:https://zh.wikipedia.org/zh-cn/記事名
香港繁體:https://zh.wikipedia.org/zh-hk/記事名
澳門繁體:https://zh.wikipedia.org/zh-mo/記事名
马新简体:https://zh.wikipedia.org/zh-sg/記事名
台灣正體:https://zh.wikipedia.org/zh-tw/記事名

ChromeやEdgeの場合は以下のようなURL置換プラグインをインストールします
(画像はEdge環境下で撮影していますが、Chromeでも同じです)

Redirector - Chrome ウェブストア
https://chrome.google.com/webstore/detail/redirector/pajiegeliagebegjdhebejdlknciafen/related

プラグインアイコンをクリックして「拡張機能のオプション」をクリック。

置換元のURL(zh.wikipedia.org/wiki/)置換先のURL(例:澳門繁體:zh.wikipedia.org/zh-mo/)を入力して「+Add」をクリックして追加します。
これ以降は「zh.wikipedia.org/wiki/」にアクセスした際はプラグインを切らない限りURLは「zh.wikipedia.org/zh-mo/」に置き換えられてページが表示されます。

プライベートウインドウ(EdgeではInPrivateウインドウ)でも適用させたい場合は、「拡張機能の管理」から「InPrivate で許可する」(Chromeは「シークレット モードでの実行を許可する」)をONにします。


2022/2/13:旧記事(https://chiyatani.net/wikipedia_zh/)より移転及び全体的に修正、chrome拡張消滅のため差し替え

2021/12/03

Facebookページの表示地域や言語を変更する

以前、このブログか旅行記ブログの方で記事にしたような記憶があるのですが、見当たらなかったので再度記事化。

Facebookページには閲覧者の国や地域に応じて表示するページを変更する機能があります。
複数の国や地域に跨って営業しており、現地の言語でのアナウンスが必要な航空会社のページなどがよくこの機能を利用しています。

私の国に対応したFacebookページのバージョンを表示するにはどうすればよいですかいですか。 | Facebookヘルプセンター
https://ja-jp.facebook.com/help/163632097095097

原理としては国や地域ごとにページを作り、条件に合致した場合はそのページにリダイレクトを行う感じです。
例えば長榮航空(エバー航空)の場合、台湾のページはURLが「evaairwayscorp.tw」ですが、日本のページは「evaairwayscorp.jp」となっています。

ただこの機能、強制的にリダイレクトをかけられるので別の地域のページを見たい場合は困ります。

当サイトではFacebookを情報収集ツールとして扱っている関係上、この機能を突破しないと得られない情報もあります。

設定方法

前述のFacebookヘルプセンターのリンク先にやり方は書いてあるのですがこの「地域の変更」の設定項目、何故かPCブラウザ版でしか表示されずモバイルブラウザ版だと表示されません。
アプリ版は使ってないので不明ですが、「地域の変更」の項目が表示されない場合は、一旦Webブラウザでログインしてモバイルブラウザ版と同様の対処が必要になるでしょう。

まずスマートフォンやタブレットの場合、モバイル版の「https://m.facebook.com/」に飛ばされるので、ブラウザから「PC版サイト」や「デスクトップサイトを表示」に切り替えた上で、URLを「https://m.facebook.com/」から「https://www..facebook.com/」に変更する必要があります(ブラウザの表示設定を変更しただけではPC版に切り替わらない)

無事PC版が表示されたら後はFacebookヘルプセンターの通りに設定を変更するだけです。
この設定を行うと、このページの地域の設定は同一アカウント内ではアプリや他の環境にも反映されます。


以下、長榮航空(エバー航空)のページを例に解説

台湾ページ:https://www.facebook.com/evaairwayscorp.tw/
日本ページ:https://www.facebook.com/evaairwayscorp.jp/

1.ページヘッダーすぐ下のメニュー欄にある「…」ボタンから「地域の変更」を選択

※表示されない場合は各地域ページのリンク設定を行っていないか、そもそも存在しない

2.「他の国のページを見る」というダイアログが表示されるので見たい地域と言語のページを選択する

2021/06/10

VALUE SERVER ファイル所有者の修正

 VALUE SERVER(バリューサーバー)のファイルサーバーからlogやdb_dumpに出力したファイルが削除できない場合のメモ。

原因はおそらくフォルダの所有者がrootになっていることが原因だと思われます。
(初回の出力を行った際にlogや_db_dumpのフォルダが生成される場合はフォルダの所有者がrootになる)

対処法はコントロールパネル内の「FTP」カテゴリにある「ファイル所有者の修正」を実行するとlogや_db_dumpのフォルダの所有者が管理者に変更されます。
ページ内には「ファイルの所有者を~」という記述しかありませんが、フォルダの権限も変更されます。

多分、XREACORESERVER(コアサーバー)でも同様の設定が存在すると思われます。

参考リンク

FTPサーバーからファイルの削除が出来ません
https://help.value-domain.com/f_tech_hp/index.cgi?read=10&ukey=0

2021/03/02

スマートフォン上のブラウザでバックグランド再生をする

※主にオンライン配信のラジオをWebブラウザで利用するための記事

※全てのサイトで適用できるとは限らないので注意(Youtube等の動画サイトはできないことが多い)

Android

検証端末:Pixel 3a(Android11)

Chromeからであれば特に問題なく可能、Chromeを最小化しても画面OFFにしても再生されていることを確認
通知設定で「再生中のメディア」がONになっている必要がある

省電力設定などによっては途中で再生が切れる場合あり

バックグランド再生に対応しているブラウザが他にもあるかもしれな(Edgeはできないことを確認済み)

iOS

検証端末:iPhone SE 第一世代(iOS14.1)

Safariからであれば特に問題なく可能
設定やOSバージョンによってはバックグラウンド再生ができないかもしれない。

関連記事

台湾ラジオ局 アプリ・オンライン配信
https://chiyatani.net/tw_radio_app/

2020/10/25

Googleドキュメント(スライド)から謎の通知

 Gmailの迷惑メールフォルダを眺めていたら見つけたもの。

Googleドキュメント(Googleスライド)からよくわからない通知が来ているようです。

Googleから発信されているはずのメールなのに何故か迷惑メール扱いになっています。

迷惑メール扱いで画像が表示されないためレイアウトが崩れています。
メール文の下の大きく灰色で塗りつぶしている部分には自分のものを含め、30個ほどGmailのアドレスが羅列されています。

で、メール文をいくつかググって出てきたのが以下のGoogleドライブヘルプのコミュニティのスレッド

I have got an email with the subject "(1) PERSONAL NOTIFICATION No 7529" , which is very strange - Google Drive Community
https://support.google.com/drive/thread/78642706?hl=en

件名のNoの値は異なるものの同じものっぽいですね。
スレッドの作成日を見るとこの通知メールとほぼ同時期のもののようです。

他にも「うちにも同じようなものが届いた」「よくわからん」といった感じのコメントが付いており、その中で回答になりそうなものがこれ(Chromeの翻訳機能を使用)

スライドを開くと、ドライブの[共有]セクションに表示されます。
その領域からスライドを削除できるはずです。

安全でプライベートなGoogleアカウントを維持する限り、次のGoogleアカウントセンターのリソースを 読むことをお勧めします。アカウントをより安全にする

注:アカウントのパスワードは定期的に変更することをお勧めします。パスワード変更の基準は3ヶ月ごとだと思います。

.

誰かがメーリングリストを手に入れ、Googleドキュメント/スライドコメントでそれを悪用しているようです。
最善の方法は、ファイルを不正使用として報告することです。

現象としてはGoogleドキュメント内のドキュメントに付けられたコメントにGmailのアドレスが含まれていたので通知が来たってことなのでしょうか。
おそらくメール自体が有害なものではなさそうです(その先のドキュメントが安全である可能性は低そうですが…)

パスワードが漏れてそうな気がしないでもないので、とりあえずパスワードを変更して様子見といった感じでしょうか。

これ、Googleドキュメントの通知機能を利用したスパムだったら避けようがないので凄まじく鬱陶しいですね…

2020/07/24

繁体字中国語(繁體中文)をサポートしている翻訳サイト

※台湾における繁体字中国語/繁體中文(台灣國語・台灣華語)を翻訳する際の注意点

台湾で書かれている文章は地名や固有名詞の省略が非常に多い。
こういった省略に対しては、翻訳サイト側が対応できないことが多いので、予め直しておくか脳内補完する必要がある。

例)
台北市→北市
台北車站→北車
高雄市→高市
台北市・新北市・基隆市→北北基
高雄市・屏東縣→高屏

公共汽車→公車

また、同じ系統の単語を2つ並べる際に「兩」や「雙」を用いた省略形も存在する

例)
台北市・新北市→雙北(※新北市は直轄市移行前は台北縣だったため)
台鐵・高鐵→兩鐵・雙鐵(※公式で用いられるのは前者)

当然ながら中国大陸・香港澳門とも言い回しが異なる固有名詞も少なくない点にも注意。


Google翻訳

https://translate.google.co.jp/

現状、翻訳精度を考えると繁体字の入力・出力に対応してまともに使える唯一の機械翻訳ツール。

Googleが収集した情報が反映されるため、固有名詞を優先して変換しようとする傾向にあるように感じる。
また、長文には弱いのである程度文章を区切る必要あり。

最近、後述のDeepL翻訳のような文章の読み飛ばしが発生するようになってきたので、やはり長文の場合はある程度の長さで文章を区切ったほうがいいかもしれない。

あと、デフォルトが簡体字なのが若干煩わしい。

Bing Microsoft Translator

https://www.bing.com/translator/

以前に比べれば翻訳精度は大分マシにはなったものの、Google以上に長文には弱い。
広東語(繁体字)の音声読み上げ機能がある。

DeepL翻訳

https://www.deepl.com/translator

ディープラーニングを採用し、翻訳精度が高いと話題の翻訳ツール。
実際にも長文でもかなり読みやすい文章が出力されるが、文章を部分的に飛ばし読みをする傾向があるため原文との比較は必須

挙動を見ると翻訳だけではなく文章の再構成をしているようにも見える。

読み飛ばしを起こさないようにするには一度に翻訳する文章量を減らす必要がある。

繁体字は入力のみで出力には未対応。

お試し翻訳|AI自動翻訳『みらい翻訳』

https://miraitranslate.com/trial/

日本語←→繁体字中文に限れば翻訳精度が一番高く、DeepLのような読み飛ばしも少なめ。

入力文章1回あたり2000文字の制限あり

中国語翻訳 - エキサイト翻訳

https://www.excite.co.jp/world/chinese/

簡体字・繁体字の切り替え機能、再翻訳機能付き

直訳スタイルのためなのか、独特な言い回しや方言が混じると誤訳が生じやすい。

CROSS-Transer

http://cross.transer.com/

片方が日本語の入力・出力に対応

極端な誤訳や抜けはないように感じるが、不自然な文章になりやすい傾向がある。

百度翻译

https://fanyi.baidu.com/

中国語に関する翻訳精度はGoogle翻訳より高めだが、サイトが重く動作が安定しない(おま環の可能性あり)。
あと、出力が日本語や繁体字の場合、サポートしていない文字があるのか簡体字が混じることがある。

なお、入力した文章がどのように扱われているのか解ったものではないので、機密性の高い文章はこのサイトでは翻訳にかけない方がいい(百度に限った話ではないが…)

Yandex.Translate

https://translate.yandex.com/

ロシアのポータルサイトが運営。繁体字は入力のみ対応。
翻訳精度はそこそこ。

関連リンク

國家教育研究院雙語詞彙、學術名詞暨辭書資訊網
https://terms.naer.edu.tw/
※単語単位の翻訳、繁体字-簡体字-英語の単語対照表


2021/8/21:注意点追加、リンク先追加、関連リンク追加

2020/07/23

Googleマップの表示言語を変更する

Googleマップ上で表示される言語は、言語設定が表示地域と相違する場合は表示設定の言語で優先して表示し、それが不可能な場合は英語又は現地語で表示する挙動をとります。

地名が日本語や英語で表示されると使いにくいことがあるので、表示させる言語を変更する方法です。

今回は台湾の地名を繁体字中国語(繁體中文)で表示させます。別の言語でも応用可能(なはず)です。

1.地域の変更

まずGoogleマップにアクセスします。

https://www.google.com/maps/

画面の右下の方に現在の地域が表示されているので(画像では日本)、その地域名をクリックします。

「もっと見る」をクリックして全ての地域を表示させます

「台湾」を選択して保存ボタンで設定完了です。
なお、この設定を行わない場合、住所に国名などが挿入されます。

また、右メニューを下にスクロールすると出てくる「検索の設定」からでも可能です。
モバイル版ブラウザではマップ画面上に地域表示がないため、検索の設定から辿る必要があります。

2.設定言語の変更

この状態では日本語表示のままなので、言語の設定変更も必要です。

画面左上の検索バーの「≡」をクリックすると左側のメニューが開くので下部の「検索の設定」を選択

左メニューの「言語」を選択し、「中文(繁體)」を選択、「保存」をクリックすれば設定完了。

下の画面のようにUIの言語が繁體中文、右下の地域が「台灣」になっていれば成功です。

ちなみにこの検索設定はGoogleの検索サービス全般の設定のため、マップだけではなくWeb検索も変更されます。

別言語の設定を保存する

このままだとGoogleマップや検索サービス全体が設定の言語に引きずれれるため、他の地域や言語を調べる度に言語設定を変更する必要があるため非常に面倒です。
というわけで、普段使いの言語と繁體中文専用のGoogleマップの設定を併用する方法です。

Googleは「www.google.com」以外にもサービス地域ごとにドメインが存在し、日本だと「www.google.co.jp」、台湾だと「www.google.com.tw」になります。これは他の国や地域でも同様です。

このドメインが変わると設定やログイン情報は引き継がれないので、設定やログインアカウントを同一ブラウザ上で併用することが可能です。これはそれぞれcookieを消す(無効になる)まで有効です。

今回はGoogleマップの繁體中文の設定が保存できればいいだけなので、台湾版GoogleマップことGoogle地圖「https://www.google.com.tw/maps/」で上記の設定を行えば、日本版Googleマップ「https://www.google.co.jp/maps/」などは従来通りに利用することができます。

当方はこんな感じで日本語設定の「Googleマップ」(https://www.google.co.jp/maps/)と、繁體中文設定の「Google地圖」(https://www.google.com.tw/maps/)のブックマークをそれぞれ作っています。
前者はログインしてますが、後者は言語設定のみを行って別アカウントなどではログインはしていません(ログインしてしまうとアカウントの設定言語に引きずられるため)。

なお、他のGoogleサービスでも同様の方法で言語設定を分けることは可能ですが、Googleニュースなど.comドメインのものに集約されているサービスはこの方法が使えません。
Gmail、YoutubeやBlogger等はサイトの構成自体が異なるためか、やはりこの方法は通用しません。

スマートフォンアプリの場合

ちなみにスマートフォンのアプリは基本的に端末の設定言語に引きずられるようで、設定言語を「繁體中文(台灣)」などに変更する必要があるのですが、端末内のUIや各種アプリが繁体字に変更されるため敷居が高いです。(Googleアカウントの設定言語や地域の方が優先される場合もあります)

スマートフォン等では素直にChromeなどのWebブラウザを利用しましょう。モバイル版だとメニューの位置は変わっていますが同じような要領で設定可能です。


2021/5/18:若干加筆、全体的な文章を修正

2020/06/25

Facebookの投稿からのリンクが開けない原因と対策

Facebookの投稿に貼ったリンクから正常にリンク先のページへ飛べないことがあります。

色々と試してみたところ、原因は以下の2つの要素が組み合わさることによって発生しているかと推測。

  1. FacebookからのリンクにはURLの末尾に強制的にパラメータが付与される
  2. 英数字が混在するidでページの管理しているWebページシステム

1.FacebookからのリンクにはURLの末尾に強制的にパラメータが付与される

FacebookからのリンクURLには以下のようなやたら長い文字列がURL末尾にくっ付いてきます。

https://example.com/?fbclid=(やたら長い英数字の文字列)

?fbclid=~」と続く文字列が強制的に付与されるパラメータです。
これの役割としては、どの投稿のリンクを踏んで飛んできたのかが判るといったトラッキング用のIDといった感じのようです。

なお、このトラッキングID付与を避ける方法はおそらく存在しません。
ビジネスアカウント等にアップグレードを行えばある程度任意の文字列に変更することは可能なようですが、付与しない設定などは見つけられなかったので存在しないものと思われます。

つまり仕様なので諦めましょう。

2.英数字が混在するidでページの管理しているWebサイトシステム

https://example.com/contents.php?id=123456789

一昔前の行政関係のページ、企業のFAQページ、ショッピングサイトの商品ページなどに多いシステムです。

上のような感じのURLパラメータでページ管理を行っているWebサイトだと、前述のfbclid=を誤認識してページ未検出となってしまうことがあります。

最近のシステムならこういったパラメータでエラーにならないような対応はされているとは思いますが。

対策

パラメータの除去がFacebookの投稿設定などから何とかできない以上、以下の方法しかありません。

1.手動で「?fbclid=~」を取り除く

Facebookの投稿にあるリンクURLから「?fbclid=」より後ろのパラメータ部分を手動で取り除くという原始的な方法です。
仕組みさえわかってしまえばこれが一番早いですが面倒です。範囲選択操作が面倒なスマホだとなおさらです。

2.パーマリンクを設定する、URLのパラメータでページを管理しない

Webサイト管理者側の対策方法です。
要はパラメータが付与されても影響されないURLにする方法です。

WordPressの場合はfbclidの誤認識は妙なプラグインでも入れていない限りないと思いますが(未検証)

3.間に転送ページをかませる

Facebook投稿者(URLを貼り付ける)側が可能な唯一の方法です。
Facebookとリンク先の間に転送用のページを挟むことによってURLが狂うことを防ぐ方法です。

一番簡単なのは bit.ly などの短縮URLサービスを利用することです。
但し、短縮URLはリンクを踏まないとその先が解らないため、セキュリティ的な問題で避けられる可能性はあります。
(短縮URLのリンク先を確認するようなツールやアドインは存在しますが、使用者はあまりいないでしょうし…)

台湾の政府機関や公営施設・団体などのWebページではこのFBのID付与で影響を受けるシステムが多く使われているためか、投稿で短縮URLを利用しているケースをよく見かけます。

↓短縮URLでリンクのエラーを回避している例(國立臺灣歷史博物館)

(https://reurl.cc/は台湾でよく使われている短縮URLサービス)

↓その対策なのか最近は台湾の政府機関(gov.twドメインのサイト)は「https://taiwangov.com/」というクッション用ページを使いっているアカウントもチラホラ見返るようになりました。
最近流行りのフェイクページの対策もあるのでしょうか。

國立海洋生物博物館のFB投稿の例)

参考リンク

URLパラメーターについて | Facebook Businessヘルプセンター
https://www.facebook.com/business/help/1016122818401732

GitHub - maepon/cutFbclid: シェアされるURLからfbclidをカットする
https://github.com/maepon/cutFbclid
※fbclidを取り除くブラウザアドイン

短縮URL - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/短縮URL
※短縮URLサービスの一覧あり